面接対策2分2026年7月22日

面接で志望理由を自然に伝える考え方

小学校受験の面接で「なぜこの学校を選びましたか」に自然に答える考え方。願書の文章を暗唱するのではなく、説明会や見学での自分の体験として話し言葉で伝えるための準備法を解説します。

面接志望理由準備
志望理由は暗記するものではなく、自分の体験から語るもの。自然に伝えるための考え方を整理します。

面接の志望理由 ≠ 願書の丸読み

面接で志望理由を聞かれたとき、願書に書いた文章をそのまま暗唱するのは不自然です。願書は「書き言葉」、面接は「話し言葉」。同じ内容でも、口語的に話せるように準備しておきましょう。

たとえば、願書に「貴校の探究型学習に家庭の教育方針との共通点を感じ」と書いた場合、面接では「説明会で探究型の授業を見せていただいたとき、うちで大切にしている好奇心を育てる姿勢と通じるものを感じました」のように、自分の体験として話します。

願書と面接で「言っていることが違う」のはNGですが、「表現が違う」のは自然なことです。同じ軸で、書き言葉と話し言葉を使い分けましょう。

自然に話すための3つのコツ

コツ1: 志望理由を「一文」にまとめておく。長い文章を覚えようとせず、核心を一文で言い切れるようにする。補足は質問されてから付け加えればOK。

コツ2: 自分が実際に見たこと・聞いたことを軸にする。パンフレットの情報だけで話すと一般論になります。説明会や見学で感じたことを入れると、自然に具体的になります。

コツ3: 夫婦で模擬練習をする。一方が面接官役になり、もう一方が答える形で2〜3回練習するだけで、話す際の自信が大きく変わります。

自然に話す3つのコツ: ①志望理由を一文にまとめる ②自分の目で見たことを軸にする ③夫婦で2〜3回模擬練習する。

記事で整理した内容を、そのまま学校探しや準備に接続できます。

受験記事一覧へ
統一模試のお申込