模試活用2分2026年8月30日

模試後にお子さまへどう声をかけるか

小学校受験の模試のあと、お子さまにどう声をかけるか。「何点だった?」と問い詰めず「頑張ったね」と認める理由と、親がやるべきこと・避けるべきこと。分析と対策は保護者の仕事という考え方を解説します。

模試声かけメンタル子ども
「どうだった?何点だった?」は禁句。模試後の声かけが、次の模試への意欲を左右します。

模試直後にやるべきこと・やらないこと

やるべきこと: 「頑張ったね」「お疲れさま」と声をかける。模試会場から出たら、好きなおやつを買う・公園で遊ぶなど、楽しい時間を過ごす。模試は「頑張ったことを認めてもらえる場」だと子どもに感じさせることが大切です。

やらないこと: 「何問できた?」「どこを間違えた?」と問い詰める。帰りの電車の中で問題の振り返りをさせる。「次はもっと頑張ろうね」とプレッシャーをかける。

小学校受験の模試は、子ども自身が結果を意識する必要はありません。分析と対策は保護者の仕事です。子どもには「受けに行った」こと自体を認めてあげましょう。

結果が返ってきたときの対応

結果帳票が届いたら、子どもが寝た後に夫婦で確認しましょう。子どもの前で結果を見ながら「ここができてない」と話し合うのは避けてください。

結果が良かった場合: 「模試の結果が良かったよ」と伝えてもよいですが、「だから次も頑張ろう」ではなく「いつもの練習が効いてるね」のように、日常の取り組みを認める声かけがベストです。

結果が悪かった場合: 子どもには伝えなくて構いません。保護者が冷静に領域別の傾向を分析し、家庭学習の方向を静かに修正します。

模試後の鉄則: ①直後は「頑張ったね」だけ ②結果分析は保護者が静かに行う ③子どもには日常の取り組みを認める声かけを。

記事で整理した内容を、そのまま学校探しや準備に接続できます。

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