面接対策2分2026年6月28日

控室・入退室・待ち時間で見られる面接マナー

小学校受験の面接は控室に着いた時点から見られています。控室での過ごし方、子どもが退屈したときの対応、入退室の動作、スマートフォンの扱いなど、見落としがちな面接マナーを解説します。

面接マナー控室入退室
面接は部屋に入った瞬間から始まるのではありません。控室に着いた時点で見られています。

控室での過ごし方

面接の控室は「待つ場所」ですが、ここでの親子の過ごし方も観察されていることがあります。

子どもが退屈して騒ぎ始めたとき、大声で叱りつけるのは避けましょう。小さな声で「もう少し待とうね」と声をかける、持参した絵本を静かに読む、しりとりをするなど、穏やかに過ごす方法を事前に考えておくと安心です。

スマートフォンを見続けるのも印象がよくありません。控室では、子どもと静かに対話する時間として過ごすことが理想的です。

控室に入った瞬間から面接は始まっていると考えましょう。他の家庭への配慮(声の大きさ、席の使い方)も見られています。

入室・退室の基本マナー

入室: ドアをノックし、「どうぞ」と言われてから入る。「失礼します」と挨拶し、一礼する。椅子には「お掛けください」と言われてから座る。子どもには事前に「入ったら元気に挨拶しようね」と伝えておくだけで十分です。

退室: 面接が終わったら「ありがとうございました」と一礼し、ドアを静かに閉める。子どもにも一緒に頭を下げるよう促します。

これらのマナーは「できて当たり前」と思われがちですが、緊張している状態では意外と忘れます。家庭で1〜2回練習しておくと安心です。ただし「マナーの練習」を何度もやりすぎると、子どもが「テスト」と感じてしまうので、2回程度がちょうどよいです。

面接マナーの基本: 控室=静かに穏やかに / 入室=ノック→挨拶→一礼→指示を待つ / 退室=お礼→一礼→静かに閉める。練習は1〜2回で十分。

記事で整理した内容を、そのまま学校探しや準備に接続できます。

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